“マンガ大賞2019”に関するまとめ

マンガ大賞2019とは

マンガ大賞(まんがたいしょう、英題:Cartoon grand prize)は、マンガ大賞実行委員会によって主催される漫画賞である。友達に勧めたくなる漫画を選ぶことをコンセプトにしている。発起人はニッポン放送アナウンサーの吉田尚記。2008年3月末に第1回マンガ大賞が発表された。2019年は以下の13作品がエントリされており、二次選考の結果は3月下旬の授賞式をもって発表となる 『1122』渡辺ペコ 『違国日記』ヤマシタトモコ 『彼方のアストラ』篠原健太 『金剛寺さんは面倒臭い』とよ田みのる 『ゴールデンゴールド』堀尾省太 『サザンと彗星の少女』赤瀬由里子 『ダンジョン飯』九井諒子 『凪のお暇』コナリミサト 『ハクメイとミコチ』樫木祐人 『ブルーピリオド』山口つばさ 『北北西に曇と往け』入江亜季 『ミステリと言う勿れ』田村由美 『メタモルフォーゼの縁側』鶴谷香央理